toggle
2016-12-25

期待という感情の取扱説明書

こんにちは。

前回の「怒りの裏側にある期待という欲望がある」
という話はいかがだったでしょうか?

読者の方から感想をいただきました。
「少しでも仲が上手くいけばと思い、相手のいう事を引き受けることしてきました。
でもやってもやっても相手から不満が出てくる。なんでと怒る自分。
そんな自分に落ち込む、それの繰り返しでした。
でもその怒りの裏には、相手に対する期待があったのですね。
いつか褒めてくれるのではという期待。
いつかは仲良くできる期待。
それが貰えなくて怒ってしまう。
その期待がわかったら怒っている自分に納得できました。」

うんうん、わかる!
私も認めて欲しいと思いから
相手の期待を満たそうとして、
自分の感情を押さえていたこと
がありました。


そこで学んだことは

期待するなら期待したことを伝えようと。


頭の中でこうして欲しいと思うなら

こうして欲しいと言葉で伝える。


これをするようになってから

私は気持ちが楽になり、
イライラも減りました。

この読者の例は
相手に期待していたのにそうならないから怒ってしまった。
でもその前に自分が相手の期待の添おうとしたのですよね。
自分の思いを置き去りにして

期待というのは
相手をこのような姿になって欲しいという欲望でした。
その欲望に相手が沿うというのは
相手が心から納得していればいいのですが
それは相手を自分の「べき」という世界に引き入れるという事です。

反対もしかり

期待するというのも
期待されるのも
相手の思いの領域に入ってしまうのです。

それは
「あなたの人生ですか?」

その答えが「YES」でなければ
伝えましょう!

日本人特有の以心伝心ではなく
言葉で伝えるですね。

夫婦間で自分の思いを率直に、正直に伝えあえるようになったら
隙間風が吹く夫婦が激減するように思います。

だから私のセミナーでは、自分の思いを誠実に率直に対等に伝える方法(アサーティブ)をお伝えしています。

わたしが腑に落ちた心理学者のアドラーの言葉を紹介させもらいます。

他者は自分の期待を
満たすために生きてはいない。
同様に
自分も他者の期待を
満たすために生きるのでは
ありません。


今日も笑顔の一日を!

夫婦の隙間風をふさぎ
自分にときめくメルマガ

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です